起き上がり小法師


起き上がり小法師の由来

約400年前につくられたといわれており、会津の民芸品の中では最も古いもので、家族の数より一つ多く買うのが慣わしです。
『転んでも転んでも起き上がる(七転八起)』ところから、身体は小さいが健康、忍耐をあらわし、いつも元気で働けるよう、また家族や財産が増えるようにとの願いが込められています。買った起き上がり小法師は各家の神棚に飾られ大変縁起の良い民芸品です。

サイズ 価格(税込)
小(3㎝)
6㎝
15㎝
30㎝
カゴ入り(3㎝2個入)

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